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20代の恋愛相談
好きになる異性のタイプ、恋愛の傾向、自分がこの先、どんな人生を求めているのかなど、今までの経験や出会いから、男性のことも、自分自身のことも、いろいろなことがわかり始めるのが、20代前半です。20代前半は、大人になりかける時期です。はじめは、戸惑いを持つものかもしれません。
20代前半の方から相談された内容で、「好きになるということは、どういうことなのか、わかならい」といった相談内容がありました。
好きになる人が、自分と似ている、あるいは、好きになった人と、同じ行動をしようとするという場合、これは、遺伝子の命令です。付き合った相手と性格が似てきたり、同じ音楽を聴くようになったり、ファッションが変わったり、これを、同一化現象といいます。犬で例えると、家の中でずっと育っていたオス犬は、人間しか知りません。しかし、初めて外でメス犬と出逢っても、やがては、ちゃんとメス犬を好きになります。そして、交尾もできるようになります。
これが、遺伝子の同一化の威力です。人間に興奮を覚える犬もいますが、自分と似ているものには、好意を抱く仕組みになっているのです。
好きになるということは、普段生活していて、自然に起こる恋愛感情です。無理に好きになろうとするというような努力などは必要ありません。好きな人に、自分をあわせていくことが大切であることも、わんちゃんで考えるとわかると思います。
もうひとつ、自分の気持ちのコントロールの中で、「愛は追うと逃げてしまうの?」という恋愛相談も、よく耳にします。
人間は、誰かに恋愛感情を抱いているとき、PEA(フェニールエチルアミン)という物質が脳内に分泌されています。そして、このPEAは、その人を好きになるといわれています。このPEAは、恋の媚薬と覚えておいてください。そして、追い掛けられると、PEAが出なくなることがわかっています。恋愛は駆け引きが大事という言葉を、聞いたことがあると思います。
駆け引きは、相手のPEAを引き出せるかどうかといった意味を持ちます。
しかし、好きで仕方ないとき、追うと逃げるとわかっていても、大好きなら追ってしまうものです。追わなきゃいけない時も、もちろんあります。そういう時の見極めのうまさも、恋愛上手の鍵になります。
20代前半の恋愛は、人生の中で、最も輝いている年齢です。女性は、肌もスタイルも綺麗で可愛い年頃です。素敵な恋愛を、たくさんしてください。